平成16年春の農作業準備開始しました!
〜三田村農園が始動〜

平成16年3月14日(日) 
福井県地方は穏やかな春の日差しに恵まれ、あれだけ積もった雪は、どこへ行ったやら...
今では山の上の方に白いモノが見えますが、平野部の雪は完全にとけてしまった様です。

車も冬用タイヤからノーマルタイヤに交換する姿があちらこちらで見受けられる、そんな春の
気候になりました。

三田村農園も、いよいよ春の農作業が開始。と言っても、まだ準備段階です。

我が家では椎茸(シイタケ)も栽培しています。
栽培という表現は大袈裟ですが、原木を買ってきて、そこに種菌を植え付け、自宅近くの杉林に
立てかけておきます。

立てかける時は、木の太い方を上にするのだそうです。なぜでしょうね?
現在 原木は約20本程度。
14日は、この椎茸の朽ちた原木の何本かを新しい木と交換しました。
古い原木には、小さな椎茸がイッパイ出てきています。
まもなく、ある程度の大きさになり、食卓に出てきそうです。

<椎茸の一番美味しい食べ方>
椎茸は天日で干した『干し椎茸』の方が栄養価も高く、体にいいらしいですが、一番美味しいのは、
採ってきた椎茸をそのまま焼いて、醤油をちょっとつけて食べるのが最高!
何でも旬のものは、そのままの味が一番だと思います。

さて、この椎茸の原木を並べた後、いよいよ春の農作業準備。
お米の『種まき機』を作業小屋に持って来たり、分解して片付けてある(苗の)『芽だし機』を小屋の
2階から下ろし、作業スペースの確保...などなど。
この日はここまでの作業ですが、4月の種まきまでに、種籾の準備、苗箱の土入れ、ビニールハウス
の組み立て などの作業が続く事になります。

<余談>
作業の途中 ちょっと休憩し”おやつ”を食べました。
”おやつ”といっても市販の菓子類ではなく、母親が焼いてくれたサツマイモ。
今の時代 ”石焼イモ”は買っても、自分の家でサツマイモを焼いて、”おやつ”として食べるのは少なく
なっているのでは...と思います。
農作業の手をとめ、外でアツアツの焼きイモを食べる...こんな姿が私たち農家にとってごく自然の
スタイルです。
三田村農園では、この様な自然のスタイルを、子供達にも伝えていきたいと思っています。

       (文:平成16年3月15日)三田村ジュンイチ


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