三田村農園 農作業日記
〜平成20年秋の農作業も そろそろ終わり・・・籾殻(もみがら)の処分〜


三田村農園では、平成20年産の稲刈り、籾摺りを終え、今年の新米を出荷開始しました。

わたくし共では収穫したお米(コシヒカリ)を全量「籾摺り」を行います。

籾の状態で置いておき、必要に応じて籾摺りを行うのが一番美味しいお米を食べられると思いますが、この籾摺り作業もちょっと面倒で、籾摺り機やお米の計量器などの機械類の設置、機械を使った後の掃除、出た籾殻の処分など、色々な作業が必要になります。

また、籾の状態で長期保存しておく場所もありません。
籾を長い間置いておくと、ネズミが入ったり、籾の水分が変化し腐食してくる可能性があります。

そのため、三田村農園では、刈り取った後の籾は、乾燥機で乾燥し、そして一時的な場所に入れます。
そこから機械で取り出して籾摺りを行います。
この籾摺りのとき、大量の籾殻(もみがら)が出ます。

籾殻は、我が家で作っている野菜の栽培に使うため畑で使用します。
でも、その量は少なく、籾殻のほとんどは焼却処分します。

お近くの方で取りに来ていただけるのでしたらタダで分けてあげたいのですが、お送りするとなると送料が高くなってしまいます。

下の写真は、その籾殻を燃やしているところです。

燃やす場所は延焼しないように、我が家の田んぼの畦や、田んぼに降りる土手のような場所に籾殻をばら撒き、藁で火をつけます。
いったん火がついた籾殻は多少の雨でも消えません。
中で燻り続けます。
昔は、煙突をつけて「燻炭」も作ったものです。

写真で白くなっている部分が燃えた後の灰です。
この灰は、一部を畑で使います。


撮影:平成20年10月3日  三田村農園 三田村ジュンイチ
(写真はサムネイル化してあります。クリックで拡大します。)

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